芝生の駐車場従来工法の欠点

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まったく新しい芝生の駐車場 それがBE方式
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従来工法が私たちもうまく持続させることが難しかったその理由。

保護材と土量の不適正

 芝生の保護材(樹脂製・コンクリート製)を敷設後、土を保護材の中に入れ、芝生を張り転圧をかける。その工程で最初の難関は、土の高さおよび量を一律に揃えることです。土を入れすぎると芝張り後の転圧の際に、保護材よりも高く仕上がり、保護材の意味が半減します。

張り芝工法の限界

転圧の不自由

 芝を張ったら転圧をかけて、芝生を保護材の中に押し込みます。通常の芝張りでしたら、芝生に転圧をかければ土壌も追従して締め固まります。しかし、樹脂製の保護材では、突起部分に芝生を転圧して押し込みますが、それ以上は下がりません。それは、施工後に、土壌が下がっても芝生が浮いていることを意味します
 また、一部のコンクリート製の保護材では、溝がV字型の製品があり、購入芝の芝生の厚みすら受け入れない形状をしています。一様な土壌の鎮圧、締め固めは困難です

芝生保護材と張り芝工法の相性の悪さ

芝を製品に合わせて小さくカット

 樹脂製の保護材は、原則100%張りですが、コンクリート製の保護材は、それぞれの製品の形状に合わせて芝生をプレカットする必要があります。このカット作業が猛烈な作業手間と残材を発生します。さらに、芝生が十字状に交差する製品では、数センチ角の芝生を張ることになりますが、V字型の溝が災いして小さな芝生が保護材天端より下がりません。そのため、施工後の芝生の風やタイヤによるめくれが発生しやすくなります

張り芝工法の限界 および 天端が平面の保護材と張り芝の相性の悪さ

従来工法 その結果

 樹脂製保護材は、緑化率が高く、コンクリート製品に比較し若干安いため、よく採用されます。しかし、施工後の生育は良好でない場合が多く、保護材が雨天時などに波打って水たまりができやすい欠点があります。
 コンクリート保護材では、芝生の形状が十字型にクロスする商品がほとんどで、カット作業の施工手間、転圧に大きな問題があります。
 要は、持続可能性に乏しい施工方法なのです。この点は、経験者はすぐにご理解頂けることと思います。