
BE方式を採用する際の注意事項です。
芝生化できる場所
BE方式は、従来工法と比較して適応できる環境の幅は広いですが、芝生という植物を使用しますので、植物の生理にあった環境での織り込みをお願いします。
- 日照があること
- 降雨があたること
- 自動灌水がなくても散水栓を設置すること
- 維持管理作業ができること
- アスファルト、コンクリートは撤去すること
芝生化できない場所
×屋内もしくは、カーポート下、立体駐車場
日照・降雨の点で問題があります
×コインパーキング、工場従業員駐車場、閉鎖しない駐車場
日照・降雨・維持管理の点で問題があります
歩行の利便
芝生保護材を使用し芝生化した場所は、ヒールでの歩行、ベビーカーの使用など不便が発生します。使用する方に合った芝生化をご検討ください。
- 女性、幼児、高齢者が使用する場所はできるだけ避けること
- 小さな突起や段差、ハイヒールの埋まり、ベビーカーのガタつきが懸念されます
- スーツで利用する場所はできるだけ避けること
- 重要なお客さまなどが利用される箇所は、足元の濡れ汚れが懸念されます
駐車場のどの部分を緑化するか
1.車輛の通行頻度、通行速度、方向転換の頻度が少ない箇所の車路への使用もご検討ください
2.駐車場の一部分をBE方式で芝生化する際には、水勾配の上側に設定して下さい(滞水しない場所)
- できるだけ日照が確保できる場所を芝生化すること
- 使用頻度が低い箇所を芝生化すること
- BE方式で使用する芝生は日照条件が良いと最高の特性を発揮します
維持管理は出来る限り私たちにお任せください
この方式は、施工方法にも特徴がありますが、その後のメンテナンスコストの削減にも大きな特徴があります。このメンテナンスコスト削減しながら、よい品質を維持していくことは一般の造園業者にはおそらくできません。ぜひ、お施主様を私たちにご紹介ください。この方式を考案した発案者として、日々、観察、研究、試行錯誤を行っています。

















