なぜ芝生がうまく育たないのか

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まったく新しい芝生の駐車場 それがBE方式
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どうしてきれいに維持できない芝生の駐車場が多いのか?

芝生の生長点を保護できていない

 芝生の駐車場は、ほとんどが暖地型の芝生を使用します。つまり冬は葉が枯れている状態です。この期間に、保護材表面より高い芝生の地際は、ダメージを受け放題です。あまり理解されていませんが、この地際が踏み固められたり、擦り切れたりすると回復は非常に困難です
 さらに困ったことに、芝生が枯れてしまうと水を吸い上げてくれませんし、枯れた根なども降雨時にぐちゃぐちゃになる状態を助長します。

堆積物の弊害

 春が来ると、枯れた葉の下から新しい葉が顔を出してきます。さてその時、古い葉はどうなるでしょうか?その場で、腐って地表に留まります。それはやがて、降雨や散水時の水をはじき、または、不透水性能を発揮して夏の水切れを招きやすくなり、堆積した箇所からは新しい葉が頭を出しにくくなるため、芝の密度がどんどん低下していきます

駐車場特有の弊害

 駐車場特有の弊害があります。車からのオイル漏れ、アイドリングによるエンジン下部の枯損。日中駐車しっぱなしの日照不足。回復する間のない利用頻度
 この点に関しては、エンジン下部には芝生を張らない、日陰になる場所には芝生は張らないなどの対策を講じることはできます。しかし、緑地面積を稼がなければならない場所では、なんとか芝生にできないか?というのが本音だと思います。
 省力管理ばかり気にかけていると、回復力が遅いという可能性もあります。

維持管理の労力
 維持管理はどなたがされていますか?お施主様?それとも業者?維持管理を業者に頼むと年間どれくらいのコストでしょうか?業者に依頼している場合、発注はどのようにされたでしょうか?「年に何回刈って肥料を何回やって・・・」というプランを立てたのはどなたでしょうか?
 いずれにしても従来の工法で施工された芝生の駐車場はきちんと維持しようと思うとコストがかかります。そのコストには水やりも含めて勘案して下さいね。
 極論を言ってしまえば、芝生の上に車が乗る事自体がそもそもストレスなのですから、維持管理は必要だという認識が必要です。

ゴルフ場の芝生はなぜきれいなのか?
 ゴルフ場は、ある意味芝生が売り物です。グリーンの芝生を切り出す時には、一枚一枚の芝生を板の上に乗せて運び出すほどていねいな扱いをします。あの美しい緑を保つためには、様々な維持管理がありますが、ゴルフ場でやって、芝生の駐車場でやらないこと。それは、更新作業です。更新作業をずっと定期的に続けているから事長年に渡り美しい緑を維持していると言えます。また、スパイクシューズを義務付けていることも大きな要因です。
 芝生の利用にはある程度のルールづくりが必要です。

最大の原因は脱力感

 なかなかきれいに維持できない最大の原因は、手入れをしてもなかなか良くなっていかない脱力感だと思います。手を入れるたびに良くなっていけば、やる気も出ますし、予算もつきます。

BE方式の管理方法

 BE方式の維持管理は、施工段階から維持管理の容易さを踏まえていますので、従来のものよりもうまくきれいに管理できる確率が高いです。ちなみに、BE方式の維持管理は芝刈、施肥だけではありません。
 私たちは資材メーカーではないので売りっぱなしはできません。つくった後も維持管理をお引き受けできるような方式を考案しています